朝9時前に起きる。10時間くらい寝た。だいぶ疲れているようだ。
福武總一郎・北川フラム「直島から瀬戸内国際芸術祭へ」読み始める。第一章の中で、福武氏が「すべての人間や企業活動の目指すゴールは、よいコミュニティを創ることだと思います」と強調し、アブラハム・マズローの欲求段階説を用いてその理念を解説しているのが印象的。マズローは「自己超越欲求」という利他的な思考を最上位に置いているという。瀬戸内での取り組みは今後どんな展開を見せるだろうか。
水菜の胡麻マヨネーズ和えを作り、弁当完成。
開店。ネットでけっこう売れている。
PayPayの営業が来る。以前手続きを途中まで済ませていたけど、質問メールを送ったら返信が来ず、そのままになってしまっていた。現状を確認してもらうことに。
昨日読み終えた木山捷平「苦いお茶」を店に出そうか考える。今は保留にしよう。
晩ごはんは、豚肉と野菜をかつおだしと味噌で煮込んだ。毎日のように大きな鍋で煮込み料理をしている。楽だ。ごはんが炊けるまでの間に、スケッチブックにボールペンで2枚絵を描く。
今日もバイト。帰ったらまたすぐに寝てしまいそう。明日は県立ミュージアムでやっている展覧会を見に行く。
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