18日夜
まどから「新潟で震度6」とLINE。
実家に電話してみると、びっくりしたけど特に問題はないとのこと。
佐渡の耕君は国外に旅行中だったようだ。
結局疲れて、早めに寝てしまう。
19日
朝8時起き。
9時間寝た。
絵を進める。
やっと色に関してもアイディアが出るようになってきた。
手数を多くして、思い切りの良さを取り戻したい。
昨日作ったお好み焼きをタッパーに詰めて、昼ごはん用の弁当を作る。
店へ。
椅子がひとつ壊れてしまっていたので、タッカーと木工ボンドで修理する。
なこちから、ソロー生誕祭のチラシが届く。
耕君も佐渡からやってきて、ドーナツを出すそうだ。
yomsも古本を売るかも。
いしいひさいち「現代思想の遭難者たち」読み終える。
バフチンのドストエフスキー論おもしろそう。
蜂飼耳「紅水晶」読み始める。
2007年発行、初の短編小説集。
蜂飼さんの言葉が喚起するイメージはとても鮮烈だ。
以前詩を読んだ時にはなぜかあまり入り込めなかったけど、小説だと文章を追いながら徐々に世界へ潜り込んでいくような感覚があって、自分にはちょうど良い感じ。
どこかで本読んで帰ります。
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