2019年6月6日木曜日

2019年06月06日

朝8時半に起きる。

トマトのマリネ、ベーコンと野菜の炒め、そら豆のにんにく炒めを作る。
そら豆を炒めてたらビールが飲みたくなってしまった。
マリネは材料を切ってあえるだけなので便利。
暑くなってきたし、酢をうまく使っていきたい。

店へ。
実家から届いた笹団子を持って、近所のお店にご挨拶。
24日に、店の上の階から荷物を運び出すことを伝える。
移転してからずっと挨拶ができていなかったお店もあったので、いい機会になった。

庄野潤三「絵合せ」読み終える。
あまり略歴などに詳しくなかったので、巻末の作家案内・著書目録が参考になった。
伊藤静雄との交流。
「新潮」1965年12月号に小島信夫との対談「文学を索めて」、「群像」1961年3月号に亀井誠一郎・上林暁との座談会「私小説は滅びるか」掲載。

今福龍太「ヘンリー・ソロー 野生の学舎」読み始める。
ソローの思想の足跡へ、過度な私情を交えずに言葉を当てはめていく。
「ソローの書いたものすべては、真の『寡黙さ』という資質が独り歩いてゆくそのあとを、言語がためらいがちに追いかけただけのもののようにさえ思われるときがある」
祖谷で聞いた、今福さんの詩の朗読を思い出した。
今福さんも詩人だ。
最近黙ることの重要さをよく考えているので、読み進めるのが楽しみ。

なんだか疲れたので、Nick Drake、Patty Watersなど聞く。

佐々木正夫「短編小説集 白い雲」(現代社、昭35)が入荷。
知らない作家だなと思ってネットで調べてみたけど、情報が少ない。
大正15年香川県生、同人誌「四国作家」の発起人のひとり。
収録作の「天沼の家」は私淑する上林暁のことを書いたものらしく、「頭の中だけで天沼界隈をデッチ上げた」そうだ。
読んでから出そう。
「四国作家」には壷井繁治の黒島伝治についての文章も掲載されていたらしいけど、他の本に再録されていたりするのだろうか。

どっかで本読んで帰ります。

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