朝8時起き。
涼しくなったおかげか眠りが深かった気がする。
ここ数年暑すぎるし、寒いほうが本は売れる気がするので、最近はもう夏よりも冬が好きだ。
自分はウイルスに弱く、東京にいた頃はほぼ毎年インフルエンザにかかっていたので、前は冬が嫌いだった。
1シーズンでノロとインフル両方にかかったこともある。
仕事は休まないといけないし、医療費かかるし、作業もできないし、毎年のように一週間をムダにするのはきつい。
高松に越してからウイルスにやられることが少なくなったのは、電車に乗らなくてよくなったからだろうか。
今は熱中症のほうが怖い。
庄野潤三「引潮」読み終える。
今日から店内にて「古書店緑化月間」。
めぐさんが到着して、設営を手伝う。
今日のところはまだ途中までという感じだけど、植物が入るだけでだいぶ空間の雰囲気が変わることを実感。
明日以降も適宜追加や配置変えなどを行う予定。
今朝買い付けたものばかりなので、香りがとても良い。
めぐさんの花屋「茎」に行くと、いつも植物の良い香りが充満していて本当に充実した気分になる。
店内に植物が配置されている様子を見ていると、香山哲さんと行った神戸の喫茶店(名前失念)を思い出す。
ものすごい量のドライフラワーがうっそうと茂っていた。
ネット出品進める。
休憩中絵を少し進める。
迫川尚子「味の形」読み終える。
緑化月間の効果か、初めて来られたお客さんがちらほら。
冷酒が飲みたい。
今日はバイト休み。
もう少し開けてみよう。
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