昨日は閉店後にDOMMUNE見た。
浜吉さんはけっこう緊張していた。
なタ書に行って、フリーペーパーを置いてもらう。
尾崎一雄「単線の駅」(単行本版)買う。
なタ書へ開催依頼のあったイベントを、うちでやるかもしれない。
香川県出身の小説家、佐々木正夫の短編集「白い雲」読み始める。
1927年生まれ2019年没、雑誌「四国作家」の発行人の一人、壺井栄文学館元館長。
以前に入荷した、讃岐おもちゃの会の機関誌「ふりつち」の編集もされていたようだ。
この本の序文は上林暁が書いている。
文章も訥々とした雰囲気があって好きだ。
朝8時半起き。
スーパーで食材を買って朝ごはん。
開店時間まで、ネット出品の事務作業をする。
店開けて、品出しして、ネット出品の続き。
お客さんは暑さもあって少ないけど、ネットでぼちぼち売れる。
昼休みに絵を描く。
だんだん色が出始めてきた。
次に作業する時すぐ手を動かせるように、とっかかりになる絵を作っておくとペースがうまくつかめるみたいだ。
10月には岡山で個展をやる。
タイトルは当初「フォークソング」で考えてたけど、「思い出す機械」に変更。
初日にはテープレコーダーやシンセを使ったライブをやる。
来月頭にはDMも完成する予定。
もっと描かなければいけない。
これからバイト。
明日は11時から店で取材がある。
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