朝8時過ぎに起きる。
余った板で、2階リビング窓際に置く棚を作る。
まだ読んでいない本を中心に並べる。
次にどの本を読むかをぼんやり考えるのが楽しみなので、できるだけ未読本は目につきやすいところに置いておきたい。
レコードプレイヤーとかも置きたいけど、またの機会にした。
朝ごはん。
ネット回線の申し込み書類を郵送。
ナスを焼いて、弁当を準備。
四国は梅雨明けしたようだ。
ネット出品と品出しをひたすらやる。
昨日少しゆっくりしたはずだけど、どうもだめな気分。
疲れていると気持ちも狭くなって、イライラしたり焦ったりする。
とりあえずぐっすり寝たほうが良いかもしれない。
庄野潤三「流れ藻」読み始める。
棚にはまだ未読の庄野作品がたくさんあるので、少しずつ読んでいきたい。
絵を少し描く。
女の人を描こうとしたらまどに似た人が出てくる。
全部笑っている。
よくわからないけど泣けてきた。
泣けてきたら気持ちもなんだか晴れてきた。
小学館のP+D Booksから、小島信夫「別れる理由」が出ていた。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09352371
単行本と同じく3分冊での復刊になるようだ。
この値段で出るのはうれしいけど、読み通せるかな。
ネットで検索すると「とにかくムチャクチャな小説」という感想ばかり出てくる。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1437214095848/
やるべき雑務が少しあるけど、早めに寝れたらと思っています。
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