朝8時に起きるが、体がだるく、30分ほどゴロゴロする。
ごはん食べて外出。郵便局に行ってスマートレターを買い、本の発送。銀行にお金を預ける。帰って少し読書。
開店。品出しを進めつつ、zineなどの品出しも進める。KOURYOUさんの家船トークの時にお預かりしていた岸井大輔さんの戯曲集もやっと品出し。
店頭買取2件。うち1件は今年発売されたエンタメ系の文芸書が中心。意外とこういう本は入ってこないのでありがたいし、新しめなのがうれしい。
「美濃」読み終える。ちょうど来店されたお客さんから「普段どんな本を読んでいるんですか」と質問を受けたので、ここぞとばかりに「美濃」のすごさ、異様さを力説。
まどは今週末学校で文化祭のような催しがあるらしく、準備に追われている。スーパーに行き、ブリの照り焼き、わさび菜の胡麻マヨネーズ和えを作って晩ごはん。
「マルセル・モースの世界」(平凡社新書)読み始める。「文化人類学の思考法」や「発酵文化人類学」など、最近読んだ本の何冊かでモースの名前が出てきたところだった。岡本太郎との交流についても、まだそんなによく知らない。
今日はバイトもないので、これからiLにお酒を飲みに行こうかと思う。帰ったら絵を描きたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿