2026年4月25日土曜日

面白目線(2026年04月23~25日)

22日(水)夜

帰宅、シャワー。日野啓三『蛇のいた場所』読み進めて寝る。


23日(木)

朝8時に起きる。朝ごはん、洗濯、お弁当の準備。少し読書。この日は一日雨の予報。外出、店へ行きネット出品や在庫整理を進める。

開店。非常に気分が優れないが、品出しや発送作業など作業を進める。お預かりしていた本の査定2件が完了。売れていく冊数に比べて入荷が多い。良い本がバックヤードにたまっているのに、それを出すスペースと時間が取れないのがもどかしい。香川市民劇場の湯浅さん来てくれる。湯浅さんはベタなボケを小刻みにはさんでくるが、自分はそういう文化圏で育っていないので的確なツッコミなどできない。放置してしまうことも多いが仕方がない。

閉店後、少しお酒を飲みつつTSUTAYAから借りたCDをRに焼く。帰宅。Stan Brakhage "The Wonder Ring"見る。NYだろうか、電車の車窓から見えるアメリカの町並みが続く短編。ブラッケージの特色であるフィルムへの加工はほぼないが、構成の巧みさを感じた。『蛇のいた場所』読み終えて寝る。


24日(金)

朝7時半に起きる。今日は早起きできた。朝ごはん、お弁当の準備。

さっさと外出して南へ行く。カンディンスキーの『芸術と芸術家』という本をめくっていたら、『舞踏曲線』という章でダンサーの体の姿勢から線を導き出したドローイングがあった。昨年の5月、自分が絵をひもで吊るし、その間で成瀬遠足さんに踊ってもらった時の記録動画がそのままになっていたことを思い出し、自分でも『舞踏曲線』をやってみようとノートに描いてみる。身体の量感を単純な線分に置き換えることに思ったより躊躇してしまい、最初はうまいこといかず。その後は何枚か描けて、まずまずうまいこといった。手法自体は100年以上前に誰かがやったものではあるけど、いざ実際にやってみると自分の手癖が発見できたり、後になって以前に蓄えたボキャブラリーが出てきたりして面白い。

店に行き、在庫整理作業を少し進める。思ったよりできず。

開店。品出しなど進める。棚も埋まってきているので、とりあえず木箱に入れて床に置いた。ただでさえ狭い店がさらに狭くなる。発送準備をしたり、CDRを焼いたり。山内さんが来られていろいろお話。この日はさっこも来てくれて、去年亡くなったタケイさんが10代の頃書いた詩や文章を見せてくれた。タケイさんらしい率直さと優しさが感じられる。ビール1本もらった。

閉店後、ルクスへライブを見に行く。smegmaとも交流があるというPsychic Soundsのお二人のライブ。ノイズというよりはニューエイジ、フリーフォークといった感じの音。ESP diskあたりの音を思い出す瞬間もあった。店に戻り、帳簿付けとブログの更新。

帰宅。早めに寝た。


25日(土)

朝7時半に起きる。朝ごはん、洗濯、お弁当の準備。シャツにアイロンをかける。外出。この日の午前中は在庫整理。そこそこ進んだ。

開店。品出しや発送準備をしつつ、CDRを焼いたりする。店頭買取2件、以前お預かりした分の支払いが1件。この日は一日中天気が良く、それだけで自分のテンションが上がっているのを実感。天気に気分が左右されるのは辛いけど、引いたところから見れば面白くもある。できるだけ面白目線で自分を見ていたい。

今日はこれから映画を見て、絵を描く。

0 件のコメント:

コメントを投稿