閉店後、本の発送。居酒屋へ行こうと思っていたけど、この日も結局行かず。作業部屋で古川卓巳『沖縄の民』見る。銃撃戦のシーンの迫力がすごい。戦争は嫌だなという気分になるが、自分は内地の生まれだし複雑(『沖縄の民』の主人公2人も内地の人だけど)。
帰宅。シャワーを浴びて寝る。
08日(金)
朝8時に起きる。朝ごはん、お弁当の準備。外出、銀行に行ってお金を預ける。南でノートにドローイングを描き、昨日印刷した山内さんインタビューのゲラをチェック。思ったよりも間違いが多い。話題がけっこうあちこちに飛んでいるけど、どう整理していこう。
開店。品出し、均一本の補充。その後ゲラのチェック、原稿への反映。平日の割にはお客さんけっこう来られた。まどかさんがまどの手塚賞受賞を祝ってくれる。今度3人でごはんでも行こうと話す。買取の本1箱持ち込み。ゴールデンウィーク中にけっこう売れてしまった海外文学の単行本が多く、ありがたい。
閉店後、本を出荷し、気になりつつも行けてなかった居酒屋さんへ行ってみる。ビールとレモンサワー、つまみは七味マヨさきいかとハムカツ。しゃれすぎないが清潔感のある内装、物静かな店主さん、自分のとても好きな雰囲気。来れて良かった。山内さんへのお手紙を書き、ゲラを再度チェックする。
帰宅、シャワーを浴びて早めに寝た。
09日(土)
朝8時半に起きる。最近起きるのが遅くなりがち。朝ごはん、お弁当の準備。コーヒーを淹れて、ジャン=ルイ・ド・ランビュール『作家の仕事部屋』読み終える。
外出。スーパーで買い物。お釣りの小銭が少なくなっていたことを思い出し、いろんなお店でこまごまと消耗品を買う。
開店。品出し、昨日お預かりした本の査定。査定完了し、価格の了承も取れて、さらに棚へ出していく。SNSで相互フォローになっている、アーティストの影山凛太郎さんが来店。観音寺まで自動車免許を取りに来ていたそう。影山さんの作品のことは前から気になっていたので、いろいろ聞く。熱が入り自分のことも話した。ちょっと話しすぎたかもしれない。砂古口さんが来て、今度またお家に寄らせていただくことに。楽しみだ。夕方に羊雲のちえみさん来てくれる。夜に徳島から高木さん来てくれて、2月の外骨トークの感想を伝えてくれた。大正時代のジャーナリストや、ハードスタッフ小西さんの話などもする。この日は一日中しゃべっていたような感じだけれど、品出しはそれなりにできた。
閉店後、再び山内さんインタビュー修正。ひと段落ついたので印刷して発送。店に戻って帳簿付けをやると、もう23時近くになっていた。帰宅。風呂に入り、宮本常一・安渓遊地『調査されるという迷惑 増補版』読み始める。自分もここ最近お客さんへのインタビューを継続していて、民俗調査とは違うけど一応読んでおきたいな…とめくってみたら、アーティストも目を通しておくべき内容なのではないかと思えた。
10日(日)
朝7時半に起きる。早起きできた。朝ごはん、お弁当の用意、洗濯。
外出。一人で南に入る。ノートにドローイングを描き、『調査されるという迷惑』続き読む。
「理論がさきにあって、事実はそれの裏付けにのみ利用されるのが本来の理論ではなく、理論は一つ一つの事案の中に内在しているはずである。
しかし調査に名をかりつつ、実は自分の持つ理論の裏付けをするために資料をさがしている人が多いのである。」(p23)
「地元の人間にも問題のある人もいないわけじゃない。いろいろ調査されたり、それに協力したりするうちに、しったかぶりの語り部というのがでてくるのね。中途はんぱにしか知らないのに、もう全部知っているようなつもりで話す人がいるわけ。」(p49)
作業部屋へ行き、絵の続き。頭がややボーっとして風邪かなと心配になる。キャンバスの続き。コピーで引き延ばしたドローイングの線をカーボン紙で写す。
開店。品出しなどゆっくりめに進める。店頭買取3件。さくらこが来て、パスカルズのチケット売り切れて良かったと話す。テキサスから帰ってきた辻さんからお土産にお菓子をもらう。この日は店頭買取4件、お預かり1件。高松の商店街付近を楽しそうにまわっているお客さんも来られ、うれしかった。体調は結局問題なし。
今日はこれから絵の続き。
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