2026年4月6日月曜日
ふつうの日記(2026年04月04~06日)
2026年4月3日金曜日
新生活(2026年04月02~03日)
2026年4月1日水曜日
しとしと日記(2026年03月30日~04月01日)
2026年3月29日日曜日
誰かの通路(2026年03月27~29日)
2026年3月26日木曜日
インタビュー(2026年03月24〜26日)
2026年3月23日月曜日
数珠繋ぎ(2026年03月22~23日)
2026年3月21日土曜日
文字起こし(2026年03月19~21日)
2026年3月18日水曜日
ゆっくり休日(2026年03月17~18日)
16日(月)夜
閉店後、本の出荷。スーパーでビールとチーズを買って、店で飲む。飲みながら鈴木翁二『透明通信』読み終える。ここ数日、今後の世界情勢のことを考えていて気分が重かった。店で憲法9条のフリーペーパーを配布したり、ささやかだけど街の人達の視界に入るようなことがやれて良かったな。
先月行った『宮武外骨解体新書』の文字起こし作業を少し進める。集中して一気にやってしまいたい。
ギャラリーのオープニングパーティーとかかったるいけど、そのかったるさの理由(空間でやり取りされる作品や人間同士の関係)についてじっと考えていると、それが店づくりに活きてくる。でもその店はアートとはみなされない。そこがいい。
帰宅。風呂に入り、柳宗悦『茶と美』少し読み進めて寝る。
17日(火)
8時頃に起きる。久しぶりに予定のない定休日。洗濯物を片付け、早速南へ行く。まども合流。少しノートにドローイングを描いて、読書。『茶と美』読み終える。切手やマッチラベルの収集を大したものではないと断じていたり(柳の民藝理論からすれば、印刷物である紙ものはそりゃ物足りないだろうけども)と、ちょっと独断過ぎる箇所が多いように感じた。エイモス・チュツオーラ『甲羅男にカブト虫女』読み始める。『やし酒飲み』と比べるとだいぶマイルドな読み応え。鴻巣友季子の解説からは原文のニュアンスをどう汲み取るかに苦心した様子がうかがえる。
出て、郵便局でお金をおろし、燦庫で昼ご飯。BOY MEETS RECORDへ行くが、この日はお休みのようだった。八百屋と100均で買い物。
店に行き、借りていたCDをRに焼く。その後作業部屋でレコードを聴きつつ、大きめの画用紙にドローイング。先日古本さんから買ったコピックマーカーを使ってみる。コピックのにじみが今まであまり好きになれなかったけど、あえてにじませるように描いてみたら面白くやれた。おやつに焼き芋食べる。ドローイングは1枚完成。久しぶりに絵に集中できてとても気分が良い。
トキ新の麻婆豆腐屋さんで晩ごはん。おいしいけどちょっと高いか。でも今時こんなもんなのかもしれない。ドラッグストアでアイス買う。店に戻り、また少しCDRを焼いて、文字起こし作業続き。そこそこ進んだ。
23時頃に帰宅。風呂に入り、味噌汁だけ作って寝る。
18日(水)
朝8時に起きる。朝ごはん。まどはこの日三木町の福岡さんちに行き、夜はさっこ企画のライブ。お弁当のおかずにほうれん草のおひたしと根菜の煮物、鶏肉のカレー粉炒めを作る。おひたしと煮物は多めに作っておいた。少し読書、『甲羅男』読み進める。
外出。店に行き片付けと在庫整理。N君に作業してもらう予定だったけど、体調不良らしく延期になった。
開店。発送準備、品出し、均一本の補充を進める。小雨の天気でお客さんは少なめ。少し文字起こし作業を進める。閉店間際に海外から来たお客さんがけっこう買ってくれた。そういえば今週末の金曜は祝日だな。国内の観光客も増えるだろうか。
今日はこれから文字起こしの続き。
2026年3月16日月曜日
短め日記(2026年03月14~16日)
2026年3月13日金曜日
高知、東京(2026年03月10~13日)
2026年3月9日月曜日
9冊(2026年03月07~09日)
2026年3月6日金曜日
納税、受取(2026年03月05~06日)
2026年3月4日水曜日
神戸へ(2026年03月03~04日)
02日(月)夜
22時頃帰宅。洗い物をして風呂に入り、荒川修作+マドリン・ギンズ『建築する身体』読み始める。
「生命科学の内部で、敗北主義者は、人体をいたわり介護し、あるべき人体だと思っているものへと回復させようと試みていますが、同時にそれを再形態化しようとはまったく企ててはいませんし、ひょっとしたら死を免れうるような根本的な身体の再編に思いいたることもけっしてないのです。」(p10)
03日(火)
朝7時に起きる。昨日まどが「朝喫茶店行ったりするの?」と気にしていたので、少し早めに起きることにした。しかしまどは起きてこない。先に出るよと言うと「行けたら行く」とのこと。準備を整えて先に外出、南に入る。阿部昭『散文の基本』読み始める。阿部昭の文章は本当に端正で、読んでいて気持ちがいい。
「なにゆえ彼等は小説の不可能を言い立てながら、しかもなお小説にしがみついているのだろうか。それは彼等が小説を書いて、あるいは小説を論じて生活することに関してだけは、みじんも疑いを持たない楽天的な人種だからだとしか思えない。」(p31)
レンタカーを借り、店で段ボールや台車などを積み込んで神戸へ出発。天気は小雨。飛ばし気味に行く。途中淡路島南PAでうどん食べる。ちょっとしょっぱすぎる。無料マッサージチェアがあり、無駄にくつろいでしまう。垂水JCT以降の分岐が不安だったけど、なんとか間違わずに行けた。
買取先のマンションへは12時半頃に到着。今回はまどの漫画のファンだというイラストレーター/デザイナーの方からの、「本や雑誌の整理をしようと思うのでよかったらもらってくれないか」というありがたいご依頼。某有名漫画家のアシスタントもされていたそうで、いろいろなお話を聞きつつ本を梱包していく。雨が強くなってきたが、ビニールシートをかけて運び出し、積み込み。
14時半頃に出て、元町駅近くに車を停める。以前YOMSにも来ていただいた『本の栞』さんへ伺う。DJブースもあるきれいな内装のお店。新刊メインだけど奥に古本のコーナーもある。新刊で藤本和子『リチャード・ブローティガン』、古本でニコル・ブルネーズ『映画の前衛とは何か』購入。すぐ近くの『ベア』という喫茶店でカフェオレを飲んで休憩。レトロな雰囲気だけどところどころ新しい。少し歩いて、『ハックルベリー』で早瀬優香子とDeviantsのCDを購入。偶然目に入った『金時食堂』に入る。一品ずつの組み合わせを楽しめる老舗の定食屋さん。ごはんと豚汁と唐揚げをいただいた。また車に乗り、『つかさ湯』で風呂。
神戸を出発。淡路島が濃霧と強風で、今までの運転で一番の恐怖を感じた。途中、まどからうれしい報告が届く。
店に荷物を降ろして、21時過ぎに帰宅。久々のビールを飲みながら、ジョン・シュレシンジャー『真夜中のカーボーイ』見る。ストーリーも演出も素晴らしく、文句なしの名作。
04日(水)
朝8時前に起きる。朝ごはん、お弁当の準備。外出、レンタカーを返す。また南へ行く。『散文の基本』続きを少し読み、ノートにマーカーでドローイング。
店に行き、在庫整理作業。アルバイトのN君が少し早めに来て、作業を始めてもらう。
開店。この日は天気は良かったけど、お客さんは少なめ。最近はお昼よりも夜のほうが来店が多い気がする。発送準備、メール返信、品出し、在庫整理、ブログ更新をやっていたらあっという間に閉店時間が来てしまった。
今日はこれから確定申告の作業。金曜の午前中には出さないと。
2026年3月2日月曜日
やっとひと段落(2026年02月28日~03月02日)
2026年2月27日金曜日
こまごま日記(2026年02月25~27日)
2026年2月24日火曜日
宮武外骨解体新書(2026年02月21~24日)
2026年2月20日金曜日
準備追い込み(2026年02月18~20日)
2026年2月17日火曜日
綾川へ(2026年02月14~17日)
2026年2月13日金曜日
10日を切った(2026年02月12~13日)
11日(水)夜
閉店後、本を発送。raiさんの斜め向かいにある美容室が移転したようで、椅子なども取り払われコンクリ打ちっぱなしの空間になっていた。レコード店、アパレル、古物店など合いそうだけど、次はどんなお店になるのか。
ルクスに行くが、店内はヒデさんの家から引き揚げた機材やCDでいっぱいになっていて、まいちゃんは片付けで忙しいようだった。ヒデさんのこと、今後のお互いの予定など話す。まいちゃんもヒデさんの家に行った月曜の夜は眠れなかったと言っていた。
帰宅。風呂。ヴァージニア・ウルフ『波』少し読み進めて寝る。この日はよく眠れた。
12日(木)
朝9時過ぎに起きる。朝ごはん、洗濯、お弁当の準備。外出、宮脇書店に『宮武外骨解体新書』チラシが掲示されている様子を撮影する。八百屋でミカン買う。
開店。発送準備、トークイベント関連の連絡など。17日火曜の午前中、砂古口さんと綾川の図書館へ行くことになった。店頭買取2件。うち1件は戦時中に発行された本や雑誌。『譚海』の表紙には「国威発揚」のマークが印刷され、裏表紙のグリコの広告には天津や奉天にも支社があると書かれていた。ほか、以前にも詩のフリーペーパーを持ってきてくださった方が新作を少し品出しをやり、夜は一昨日の出張買取分の査定をやる。昨日はよく寝れたけど、まだ眠気が続いている。
閉店後、本の発送。コンビニでヨーグルトを買って帰宅。田町商店街に小劇場を作ろうと動いている方がいるようで、現在クラウドファンディング実施中の模様。
ヨーグルト食べながら「外骨の復習」用の文章を練る。今回は『スコブル』から気になった記事を拾ってみた。大正時代、詐欺師や盗人などの住所不定の者たちが新聞の尋ね人欄に暗号を載せて連絡を取り合っている…という噂を聞いた、と外骨が書いている。今SNSを反社組織が悪用しているのと同じようなことが、110年前にも起きていたのか。
シャワー浴びて、山上たつひこ『光る風』(サンコミックス版)1巻読み終えて寝る。『喜劇新思想大系』などは全く受け付けないけど、この作品はすごい。
13日(金)
朝7時半に起きる。朝ごはん、お弁当の用意。「外骨の復習」投稿。
外出。用事をひとつ済ませ、店に行く。昨日の査定の続きをやり、完了。金額も了承取れて振り込み。かなりの金額が出ていった、売らなければ。『光る風』2巻読み終える。
開店。『宮武外骨解体新書』では3名の方にスタッフとして入っていただくので、当日の動きを考える。今のところ万全なはずだけど、無事に終わってほしい。朝日新聞の、外骨トークを担当してくださる記者の方が挨拶に来てくださる。ニット作家山内さんより、出張買取に来てくれないかと連絡あり。砂古口さんと綾川の図書館へ寄った後に向かうことにする。そういえば山内さんと砂古口さんは面識があるんだったな。店頭買取1件。夜、徳島の小西さんより電話。ありがたい言葉をかけていただく。
この日はそこそこ外骨トークの予約が入った。当日まであと10日を切ったけれど、どこまで伸びるだろうか。
少し絵を描いて、帰って本を読みたい。

