22日夜
本の出荷ついでに炭酸水とカルパスを買い、帰ってハイボールを作って飲む。
山本健吉「私小説作家論」読み始める。
23日
朝7時半に起きる。まどと南珈琲へモーニング。
レンタカーを借りに行く。一旦家に戻って自分は降り、まどは買い物へ。洗濯、風呂やトイレのそうじ。読書。
開店。もう日中は暑くなってきた。
まどと交代し、車で出発。以前買取で伺ったお客さんから、不要なキャンバスをいただく約束をしていた。8、10、15号のキャンバスを全部で15枚ほど引き取る。ほかにも安いVANSのスニーカーを買ったり、本を買ったり、ぶらぶらする。ブッツァーティ「タタール人の砂漠」、原民喜「幼年画」、村上春樹「職業としての小説家」購入。
レンタカーを返して、夕方の商店街を歩く。人通りが多い。八百屋に寄る。
帰ってほうれん草、トマト、しめじのパスタを作る。
まどと店番を交代。買取でたくさん本が入っている。売れた本の梱包と少しの品出しで、あっという間に閉店間際になる。
閉店。この日もハイボール。「私小説作家論」読み終え、ホフマン「黄金の壺」読み始める。
24日
朝8時前に起きる。
ごはんを食べて公園に行く。「黄金の壺」読み終える。
帰って料理。オムレツ、豚しゃぶ、たたきキュウリを作る。トマトも切っておく。
まどがコーヒーをいれてくれた。韓永大「柳宗悦と朝鮮」読み始める。
部屋のそうじ。洗濯。
2階ベランダに取り付けられた謎の不要な照明を、ブレーカーを落として線を切り、ビニールテープを巻いて絶縁する。
開店。店頭買取2件。ひたすら品出し。
お客さんは多いけど、買っていく人は少なかった。
半袖でいると寒くなってきて、パーカーを羽織ると途端に暑くなる。調節が難しい。
常連のMさんから、鬼無の小麦堂というパン屋さんを教えてもらう。
https://www.sanlabo.net/shop/shop.shtml?s=1050
鬼無だから高松市街からそんなに遠くないけど、画像を見るとかなり山の中にあるようだ。行ってみたい。
疲れたので、ちょっとだらだらします。
0 件のコメント:
コメントを投稿