閉店後、本の発送。作業部屋で映画を見ようとしたら、またWiFiの調子が悪いようで見れず。板に描いている絵の続きをやることにする。完成、これも後でパネルにするつもり。できるだけ雑な仕上がりにしよう。
帰宅。丗界さんの『稿本 作者胎内十月圖』下巻読む。これが最終巻。中巻に引き続き細かいダジャレのような表現が頻出しているが、解説もつけられていてわかりやすい。完結お疲れ様でした。
風呂に入ってすぐに寝た。
06日(水・祝)
朝7時半に起きる。朝ごはん、お弁当の準備。
一人で外出。近所の公園で坂野潤治『日本近代史』続き読む。近くで4人くらいの子供(全員小学生)が遊んでいて、そのうちの一人が「死ね」「殺すぞ」とやたら言っていて悲しい気分になる。自分がそのグループの中にいる子供の親だったらどんな声をかけるか、と考えていたらよけい気が滅入り、早めに立ち去る。世の中の小さな子を持つ人達はこういう感情や状況にもっとうまく折り合いをつけながら生きているのだろう。
コンビニでスケッチブックに描いたドローイングのコピーをとる。原稿をずらして像を歪ませる。いくつか面白い形ができた。作業部屋へ行き、コピーで作った形をキャンバスに描いていく。
開店。均一本の補充、品出し、発送準備。店頭買取1件。夜から山内さんインタビューの文字起こし作業の続きをやり、思ったより進む。明日には終わりそう。
閉店後、気になっていた居酒屋へ行こうかとも思っていたけどやめにして、家で映画を見ることにする。ビールを買って帰宅。山内さんも好きな映画として挙げていた黒木和雄『とべない沈黙』見る。加賀まりこは当時22歳。冒頭の少年が蝶を虫取り網を持って追いかけるシーンが素晴らしい。撮影はATG作品に多く関わり、山内さんが美術で参加した寺山修司『草迷宮』も手掛けた鈴木達夫によるもの。山内さんは鈴木達夫を大変尊敬していて、『草迷宮』の現場では緊張してとても話しかけることはできなかったそうだ。
07日(木)
朝7時半に起きる。朝ごはん、お弁当の準備、洗濯。まどはあまり体調が良くないようだ。
外出。南に入り、ジャン=ルイ・ド・ランビュール『作家の仕事部屋』読み進める。
「なにがなんでも現実と神秘を対立させようとするのはなぜでしょう?私たちが個人的に知っている人々さえ、そのひとりひとりが大部分想像の産物ではないでしょうか?」(p121)
「文体の訓練を通じて、作家は自分の可能性を知るようになるのです。いつ、どのようにして、同時に九人の登場人物を扱えるようになるかがわかってくるのです。それはもう楽しいものです。批評が関心を注ぐべきなのはそういう問題にであって、テーマ批評などではありません。」(p170)
100均で消耗品を買い、作業部屋に行って少し絵を進める。
開店。品出し、文字起こし作業など進める。さっこがパスカルズのロケットマツさんと一緒に来店。12月にオリーブホールで開催予定のパスカルズのライブはチケットが良い売れ行きだそうで、県外からの予約も多数入ってきているようだ。砂古口さんからまど手塚賞受賞のお祝いのメールが届き、返信。砂古口さんにも近々個人史をお伺いするインタビューをしたいと思っていたところだった。rocksteadyの平塚さん来て、月末にアカネビルで行われるイベントのチラシをいただく。
文字起こし完了。これから居酒屋で飲みながらチェックする。
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