閉店後、在庫整理。早く帰ろうかなと思っていたのが、明日から瀬戸芸でお客さんが増えるはずだと思うと気合が入り、品出し開始。文学、宗教関連などを中心に出していく。その後帳簿付け。
23時半に帰宅。シャワーを浴びて、松下竜一『豆腐屋の四季』読み終えて寝る。
03日(金)
朝7時半に起きる。朝ごはんを食べ、一つ用事を済ませる。『美術手帖』1970年12月号読み始める。特集は「行為する芸術家たち」で、松沢宥、風倉匠、小杉武久、糸井貫二、GUNの前山忠などが取り上げられている。巻頭のヨシダヨシエの文章では荒木経惟が飯村隆彦を引き合いに出して語られており、時代を感じさせる。正直文章の内容は観念的すぎてあまり読む意味がないように思えるが、さらっと目を通していきたい。付録としてジョン・ケージ『マルセル・デュシャンのための音楽』(演奏は高橋アキ)が収録されたソノシートがついていたようだけど、あいにく欠品で残念。
作業部屋に行き、絵の続き。詰まってきていたので一度壊す。映画監督の川上さわさんがゲスト出演している、わたしのような天気(個人名)という方のやっているPodcast『物語に支配されたこのからだ』第2回を聴く。『ほろ酔いラブトーク』とのことで恋愛について話しているが、開始数分で非常にクイア性に富む内容にまで話が展開していき、お2人のテンポの良さもありぐんぐん引き込まれる。また改めて聴こう。
開店。品出しなど進める。久しぶりにCDRも焼く。雨が降ったり止んだりの嫌な天気で、頭痛はするし胃の調子もいまいち。
この日は早めに切り上げ、22時頃に家に帰る。COMIC熱帯で公開された奥田亜紀子さんの新作マンガ『シューリンガンの息子』読む。奥田さんならではのマジックリアリズム的な場面転換の鮮やかさに、今日的なトピックがいくつも盛り込まれている。いろんなアングルからの描き分けも楽しい。シャワー浴びて、美術手帖少し読み進めて寝る。
04日(土)
朝7時半に起きる。けっこう寝れたはずだけど、天気のせいかまだ眠い。外は曇っていて暗い。朝ごはん、洗濯、お弁当の用意。うとうとしつつ美術手帖読み終える。特集「行為する芸術家」の文章のほとんどは、やはり現在では読むに堪えないものだった。GUNの前山忠とPLAYの文章はまだ良かったか。オットー・ミュールのマテリアル・アクションの紹介記事や、秋山邦晴によるジョン・ケージについての文章もあった。
開店。瀬戸芸秋会期初日の昨日はそれほど人出はなかったが、この日はお客さんが多かった。品出し、発送準備進める。この日はtooniceでMaher Sharal Hash Bazのライブがあり、工藤冬里さん、ゑでいまぁこんのお2人、さっこが別々のタイミングで来店。さっこと能やこんぴら歌舞伎の話をする。岡山のNURIさんが3345でDJ予定のsakiさんを連れて来てくれた。
そういえば…とも言ってられないほど近い予定だけど、14日火曜日は東京にいるのだった。田中菫さんの個展を見て、それから音楽イベントに行く予定。
どれだけ周りが良い人ばかりでも、「この安心しきった状態はお互いにとって良くないんじゃないか」と考えてしまい、すぐどこかに行きたくなる。それが結果的に自分の人生の飛躍を生んでいる気がする。周りの人達への敬意は失いたくないし、不義理はせずにいきたいが。
今日はどうしよう、疲れたな。
0 件のコメント:
コメントを投稿