2026年4月3日金曜日

新生活(2026年04月02~03日)

01日(水)夜

帰宅後、風呂に入る。受託商品関連のメールに返信。ヤフオクでCDなど見ていたら時間が過ぎてしまい、そのまま寝た。


02日(木)

朝8時前に起きる。朝ごはん、洗濯、お弁当の準備。ごはんを食べながらイヴォンヌ・レイナー”Trio A”をもう一度通して見た。

昨日届いた新しい靴を履いて外出。気分がいい。郵便局で本を発送し、南に入る。ノートにドローイングを描くがうまくいかない。福原麟太郎『本棚の前の椅子』読み進め、ジュリア・ブライアン=ウィルソン『アートワーカーズ』読み始める。副題は「制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践」。

「アートワーカーは集団的な政治的アクションを組織しようとはしていたが、集団での作品制作という方法を採用したり強調したりしていたわけではなかった。AWC(アートワーカーズ連合)は連合を名乗っていたにもかかわらず、単一の作者(シングル・オーサーシップ)という概念自体を疑問視する者はほとんどいなかったのである。この問題は、ここでは意図的に未解決のままにされている。」(p20)

八百屋でデコポンを買って店へ。開店。品出しなど進める。この日も発送件数が多く、忙しかった。店頭買取も2件。CDR少し焼いた。ネットで梱包用の袋を注文。

閉店後、本の発送。スーパーをうろうろして、なぜかバナナ豆乳の大きいパックを買う。店に戻り、『宮武外骨解体新書』打ち上げの録音を聴きながら文字起こし。さすがに全部使うほどではないので、思ったよりも早く進む。ジョンのサンの立石さんと、新しいアルバムが完成したとのことでやり取り。ジョンのサンの人達は音楽の他にもいろんな活動をしているし、みんなしゃれてるなと思う。

帰宅。シャワーを浴び、『本棚の~』読み進めて寝る。


03日(金)

朝8時過ぎに起きる。朝ごはんを食べながら、マノエル・ド・オリヴェイラ『夜顔』見る。オリヴェイラ97歳の時の作品らしい。ブニュエル『昼顔』の38年後ということで、ミシェル・ピコリも出ている。ダイナミックな展開はないけど、そこがいい。光と時間の流れの美しさにうっとりとさせられた。

お弁当を用意して外出。小松千倫さんと船川翔司さんがやっているPodcastを聴きながら歩く。スーパーのコピー機でドローイングを拡大コピーする。店に行き、在庫整理。作業部屋で絵の続き。へろへろといろんな色を乗せる。この上から、さらに拡大したドローイングの線を乗せてみるつもり。

開店。セガ君来てくれて、うれしそうにしているのでどうしたのと聞いてみると、今まで小豆島勤務だったのが新年度から高松勤務になったそうで、昼休みにYOMSにも来れるようになったとのこと。うれしい。SNSを見ると、丗界さんも新生活を楽しんでいる模様。神奈川県より郵送買取2箱届く。これから査定。この日も発送が多く、忙しかった。アルバイトN君があさって日曜に作業してくれることになる。ivoryさんが5月末に予定しているイベントのフライヤーを持ってきてくれた。

今日は早めに帰って、ゆっくり風呂に入る。ビールでも飲もうか。

2026年4月1日水曜日

しとしと日記(2026年03月30日~04月01日)

29日(日)夜

ブログを更新したりバタバタしていて、閉店が遅くなる。帳簿付けを翌日にまわす。閉店後、本の発送。絵の続きをやる。あまり手数を増やさず仕上げてしまいたい。高柳昌行を小さな音量で聴いた。

帰宅。シャワーを浴びてすぐに寝る。


30日(月)

朝8時過ぎに起きる。危うく寝坊するところだった。朝ごはん、お弁当の用意、洗濯物の片付け。

コーヒーを淹れ、山内さんから借りていた寺山修司『草迷宮』のDVDを見る。この映画は40分ほどの短いもので、フランス資本により1979年に製作されたが難解との理由で日本公開は数年見送られた不遇の作品だったようだ。香川県の大川郡(現、東かがわ市)や、丸亀にあった遊郭跡などで撮影が行われている。遊郭跡の建物はもう取り壊されてしまったし、内部の映像を少しでも見ることができるのは貴重なんじゃないか。山内さんは終盤に登場する襖絵に書を書いている。この襖絵は花輪和一によるもので、山内さんはその上からやり直しがきかない状況で書かなければならず、大変緊張したそうだ。

外出。八百屋でデコポン、100均でテープを買う。

開店。山内さんが来て、早速『草迷宮』の感想をお伝えする。映画のチラシ(関東にお住まいの知人から送られてきたものだそう)がたくさん入ったクリアファイルを4冊もくださった。うれしい。お預かり分の支払い1件と、店頭買取2件。新潟県佐渡島の書店『ニカラ』のゆきのちゃんに紹介してもらったというお客さんも来られ、ありがたかった。16時に丗界さんの冊子の通販を開始すると、どんどん売れていく。夜はその梱包。

閉店後も梱包作業を続ける。発送し、店に戻って帳簿付け。メグマイルランドさんから新しい冊子が届いたのでお金を振り込む。絵を描こうと思っていたけど、この日はできず。明日ゆっくりやろうと気持ちを切り替えた。

帰宅、シャワー。『小野十三郎全詩集』読み進めて寝る。


31日(火)

朝8時に起きる。用事のない定休日はうれしい。洗濯。

まどと外出。こないだGoogleマップを見ていて発見した鳥貴族の裏の公園を通ってみるが、放置されている感じでじめっとしていた。瓦町小学校跡と書かれた碑が立っている。

南に入り、福原麟太郎『本棚の前の椅子』読み始める。1959年発行、装幀は花森安治。内容は文芸時評的なエッセイで、あまり知らない作家も出てきて面白い。ビルギット・ヴァイエ『マッド・ジャーマンズ ドイツ移民物語』読む。東西ドイツ再統一前にモザンビークからやってきた移民労働者を描いたコミック。作者は幼少期にアフリカでの生活を経験しているドイツ人の方。とても面白く、現代の日本にも通じる内容で、一気に読み終えてしまった。

丸亀町に先日移転オープンしたタカラヤさんで鶏白湯ラーメンを食べる。ちょうどよい濃さで、ほのかに柚子などの香りも漂ってくる。おいしかった。

まどと別れて、BOY MEETS RECORDさんへ初めて行く。店主の宮崎さんはYOMSにも良く来てくれる。一通り見て、昔の録音らしきブルーグラスのレコードを買った。

八百屋で買い物して店へ。借りていたCDをRに焼く。お客さんも来て、少し買ってくれた。その後、作業部屋で絵の続き。板パネルの絵が完成する。さっき買ったレコードも聴いた。また別の板パネルも下塗り。

スーパーで買い物して帰宅、料理。味噌汁、ポテトサラダ、キャロットラペ作る。牛肉をにんにく塩コショウで炒め、ブロッコリーを茹で、ミニトマトを添える。ごはん。

食べ終えて、ミクさんから借りていたギヨーム・ブラック『みんなのヴァカンス』DVD見る。ブラックはプライムビデオで一時期見れた『宝島』と『リンダとイリナ』に続き3本目。ブラックの映画には水のある風景がよく出てくるな。これも明るい画面の中にヒリヒリとした人間関係が漂っていて良かった。

『本棚の前の椅子』読み進めて寝る。


01日(水)

朝9時に起きる。10時間くらい寝た。たまにはいいか。ごはんを食べて、ウインナーを焼いてお弁当の準備。山内さんへの手紙を書く。コーヒー飲みながら少し読書。

外出。少し早めに店に着き、在庫整理。ルヌガンガで『能勢伊勢雄入門』購入。COCHAEの軸原さんが岡山のラウンジカドで開催していたイベントの記録が本としてまとまったもの。これが『高知の前衛』図録と同時期に刊行されたことには(単なる偶然だけど)勇気づけられるものがある。外骨トーク冊子もがんばろう。

開店。この日は一日雨だったけど、お客さんが少ないわけでもなく、ヒウラ君や辻さんなど知り合いも来てくれた。ネット出品していたものがよく売れて、発送がとても多い一日。少し品出しもやる。メグマイルランドさんがネパール旅行の記憶や写真をもとに描いたサイレント漫画冊子『Kathmandu Beat』を店頭に出す。先月分のレシートの入力作業。忙しかった。

閉店後、本の発送と帳簿付け。

今日はもう帰って風呂に入ります。